訪問頂きありがとうございます。当ブログ管理人の駿雄(するを)です。
このページでは当ブログの管理人紹介とこのブログで配信する内容を紹介していきます。
管理人紹介
まずは自己紹介から!
- 名前:帰宅 駿雄(きたく するを)
- 生息地:関東
- 出身:京都府
- 趣味:漫画、ゲーム、宇宙開発の情報収集etc.
- 職業:外資系メーカーに勤めるエンジニア(月平均残業時間:30-35時間)
- 職場からの帰宅時間:40分~1時間程度
- 帰宅手段:”電車”、”バス”、”徒歩”の併用
そして気になる帰宅部の活動履歴(通称:帰宅歴)は…
- 小学校:帰宅部(※4,5,6年生はゲーム部という部活に強制参加させられていました。)
- 中学校:帰宅部
- 高校:帰宅部
- 大学:帰宅部
- 社会人:もちろん帰宅部
なぜこのブログを立ち上げたのか?
私は学生、社会人を問わず、私と同じように自分の時間が自由に取れず、悩んでいる方が効率的な帰宅ができるよう手助けするためにこのブログを立ち上げました。
具体的には、学校や会社からいかにして早く帰宅するかを考察するとともに、自身の培った帰宅経験やスキルを公開するためのブログになります。
私の通っていた小学校では小学4年生から全員が何かしらの部活動に入らなければならないという謎ルールがありました。(しかも定員制で定員枠を超えた場合は抽選)
私は仕方なく活動が楽そうなゲーム部(ボードゲームやカードゲームをやる部活)に入ったのですが…この部活動がつまらなさすぎて苦痛でした。
元々、私は友達と外で鬼ごっこをしたり、テレビゲームをしたりするのが好きでした。
この謎ルールのせいで特にやりたくもない遊びをさせられた経験から、放課後に自分の時間が自由に使えないという苦痛を感じるようになりました。
以来、中学、高校、大学では、1秒でも早く家に帰り、自分のやりたいことができるようにタイムマネジメント(帰宅)を考えるようになりました。
社会人になってもこの哲学は変わらず、可能な限り残業を回避してアフターファイブを楽しめるよう日々工夫している次第です。
人生は無限に時間があるように見えても有限です。この人生をどのようにして生きるのかは自分次第であり、自身のやりたいことをめいいっぱいやり遂げることが自身の幸せにつながるのかなと考えています。
残業が多くて家族と過ごす時間が取れない、通勤時間が長くて自由時間が削られる。やりたくもない部活に参加して自由時間がなくなる…そういった悩みが解決できれば幸いです。
想定する読者層
このブログでは以下のような読者層を想定し、帰宅情報の発信をすることを考えています。
- アフターファイブを充実させたい社会人
- 長時間残業で疲弊し、少しでも早く帰りたいと考えている方
- 放課後、友人となるべく長く遊びたい学生の皆様
- 塾や習い事の帰りを効率化したい学生の方々
- 乳幼児を連れて素早く安全に帰宅したいと考えている保護者の皆様
想定している読者の悩み
このサイトを訪れる読者の皆様は以下のような悩みを抱えていると想定しています。
- アフターファイブを充実させたい
- 残業で疲弊し、少しでも早く帰れるコツが知りたい
- 放課後できるだけ早く家に帰り、友人と長く遊べるよう時間を確保したい
- 習い事で夜遅くなるタイミングで素早く安全に帰りたい
- 乳幼児を連れた状態で素早く安全に帰宅したい
当ブログが提供するソリューション
当ブログでは前述のような読者層が抱く悩みに対し下記のようなソリューションを自身の体験談を交えて提供していきたいと考えています。
- 帰宅時間の短縮方法
- 安全な帰宅方法
- 帰宅手段に関する考察
- その他、読者様からの要望の多いトピックを踏まえた情報配信
読者の皆様へ
皆さんは仕事が終わったらやりたいことはありますか?もし、仕事をしなくても安定した収入が得られるなら何をしたいですか?
私は語学や経済の勉強をしたり、漫画やゲームを楽しんだり、家族と旅行に行ったりしたいです。
「仕事そのものが生きがいで、人生の全てです!」
そういう人は確かに世の中には存在しますが、それはすごく珍しいケースだと思います。
誰だって残業はしたくないし、パワハラ上司やカスハラをしてくる客の対応なんていちいちしたくないと考えていると思います。
そんなことに自分の人生の大切な時間を使うくらいなら、さっさと帰宅して自由な時間で何をしたいのかを考えた方がよほど有意義だと思います。
生活するためにお金を稼ぐことは確かに大切です。でもそれは自分の体や心を壊してまですることではないし、副業や投資に割く時間も確保しておけば正規労働による世帯収入のハードルは下げられます。
このブログで皆様にお伝えしたいことは、”帰宅とは人生を充実させるための重要な要素であり、人生そのものと言っても過言ではない”ということです。
時間は放っておくとどんどん無駄に消化されていきます。効率的な帰宅を実践することで、自由な時間を作り出してもらえるとうれしいです。
最後になりましたが、このブログを訪れた読者が充実した帰宅ライフを送れれば幸いです。