こんにちは!駿雄(するを)です。
突然ですが質問です!
「皆さんは出張帰りに飲み屋やレストランに入る派ですか?それとも帰宅のベストタイムを常に追い続ける派ですか?」
私はというと、いつもの帰宅ルートであればさっさと帰って充実した帰宅ライフを満喫すべくベストタイムを狙うことが多いのですが、出張時は意外と寄り道します 笑。
地元でしか味わえない料理屋やお土産を見て回るのが好きなので、出張時はついつい周りに意識が向かってしまいますね。
今回は読者の皆様の帰宅ライフを充実させるべく、名古屋駅の新幹線のホームにある人気きしめん屋さん(住よし)の紹介をしたいと思います!!
このお店は私が学生時代、よくお世話になりました。
最近私用で名古屋による機会があったため、改めて住よしのお店を食レポしていきたいと思います!
この記事で想定する読者
- 新幹線・在来線で名古屋駅を利用される方
- うどん・きしめんが好きな方
きしめん店”住みよし”とは

東海道新幹線のホームにあるお店の様子
住よしというお店は名古屋駅のJR東海道本線ホーム及び東海道新幹線ホームに存在する立ち食いきしめん店です。
朝食・昼食・夕食いずれの時間帯においても行列ができる人気店です。私は大学時代、新幹線の学生定期を使って通学していたので、当時はよく利用しておりました。

店内の様子
店内は上の写真のように結構狭いです。店内は大人が7人ほど入る余裕があります。スーツケースなどの大きな荷物は自分の後ろのスペースに置くとよいでしょう。
また、小さな荷物はカウンター下のスペースに入れましょう。
オーダー方法
このお店ではまず、最初に食券を買います。
クレジットカードは使えないので注意しましょう!また、交通系ICは利用可能です。

食券機の様子
食券はこんな感じです。

食券の例
その後、店の外に一列に並び、自分の番が来たらお店の中に入ります。(列ができてないときは店の中に入りましょう。)
席を確保したら食券を店員さんに渡してお水を取ります。水はセルフサービスです。
食券は画像のようにカウンターの上にあるスペースにおいて店員さんに見えるようにしましょう。

オーダー待ちをしているときの様子

冷水器
冷水器は店内に入って右手側にあり、冷水器横にある紙コップを自由に使ってよいです。冷水器は水と氷が一度に出てきます。
では気になる人気の秘密に迫っていきたいと思います!
人気のひみつ その1:かつおぶしの入った香ばしいスープ
まずは何と言ってもきしめんそのものが旨い!!
メニューはいくつかあるのですが、今回は海老天きしめんを食べました。

海老天きしめん(普通盛り,\740)
一般のうどん屋さんではあまり見ないのですが、鰹節が載ってますね。これがだしの香ばしさを引き立たせます。
あっさりした味わいに仕上がっており、朝の胃が動いていないときでもさらっと食べられちゃいます!
カウンターには七味が置いてあり、お好みでかけられるようになっています。私は味のアクセントをつけるために3~4回程ふりかけるようにしています。
きしめん自体は程よいコシになっており、水っぽさを感じさせないもちもち麺を堪能できます。
ネギのトッピングはデフォルトでついてきますので、ご安心ください。
このネギも味のアクセントになり、きしめんを食べる際の重要な役割を担ってくれます。
海老天の方は画像を見てもわかる通り、結構大きなエビが2尾ついてきます。
食べ応え満点で出汁も堪能すると、満足感の出る逸品だと感じていただけると思います。
人気のひみつ その2:爆速オーダー
次に特筆すべきはそのオーダーの速さです。
いつも大体お店の外に3~4人ほど、お昼時は10人以上並んでいることもザラにあるのですが、意外と早くお店に入れます。
なぜ客の回転が速いかというと…下記の2点になります。
- 立ち食いのため、席でゆっくりできない
- オーダーをしてからうどんが提供されるまでの時間が異様に短い
1点目は一般的な立ち食い店の特徴なので、それほど特筆する必要はないでしょう。
問題は2点目です。実際に私の注文したメニューについて、食券を渡してからうどんが出てくるまでの時間を測ってみました。
今回の滞在では海老天きしめん(普通盛り)と海老天きしめん(2倍盛+卵トッピング)を注文した時のデータを提供します。
表. 食券を渡してからきしめんが提供するまでの時間
| 商品 | 計測結果 | 店内にいる オーダー待ち人数 | 計測時間帯 | 備考 |
| 海老天きしめん | 14秒91 | 3名 | 10時20分頃 | |
| 海老天 2倍盛きしめん | 1分33秒94 | 5名 | 10時頃 | 卵トッピング |
ご覧いただいた通り、驚異的な早さでうどんが出てきます 笑
特に海老天きしめん(普通盛り)を頼んだ時は14秒という意味の分からない早さで出てきました 笑
なので、急いでいる方でも意外とサッと食べてサッと新幹線に乗れます!
もちろん店内でオーダー待ちをしている人に依存するとは思うのですが、それでも十分早いです。
きしめんは乾麺ではないので、短時間でゆでられることも時間短縮に一役買っていると思われます。
また、店員さんが2人1組で互いの作業を補完しながらオーダー処理と洗い物、ごみ捨てを実行しているため、熟練の連携を垣間見ることができます。
人気のひみつ その3:リーズナブルな価格設定
次に特筆すべきは値段です。
食券機のメニューを拡大した画像を下図に載せました。

食券機のメニュー一覧
トッピングなしのきしめんで驚異の\420!!
一番高い牛肉きしめんで\800円となります。
他のうどん店と比べても少し安いくらいの値段なので学生や退職後の方々も入りやすいお店になっています。
また、元の値段が安いため、大盛やトッピングの追加注文を狙いやすいです。
なお、大盛は1.5倍盛り(\150)と2倍盛り(\200)があります。
そのため、様々なカスタマイズ、様々なメニューを堪能しやすいというのがこのお店の特徴となっています。
なお、一昔前まではもっと安かったのですが、昨今の物価上昇に伴って5,6年前と比べると大分値上がりはしていました。
ちなみに海老天きしめん(2倍盛り)+卵トッピングを頼んだ時の画像を参考までに載せておきます。

海老天きしめん(2倍盛り)と卵トッピング
食べ終わった後は元の位置に食器を戻すようにお願いします。紙コップなども同様です。

客席側にはごみ箱がないので、店員さんに渡して捨ててもらう必要があります。
食事用のカウンターに食器を残したままだと店員さんがキッチンから食器が取れず、他のお客さんのオーダー対応に支障をきたしてしまうので、ご協力お願いします。
どんな人が利用する?
このお店ですが、利用者層は様々です。出張帰りのサラリーマンはもちろん、GWや年末年始等の繁忙期では家族連れの方々もよく来られます。
また、昨今では海外からの旅行者もいらっしゃるようになり、その人気は留まることを知りません。
時間帯によっても違いは見受けられます。
例えば、朝方や夕方はサラリーマンの方が多く利用される印象を受けます。一方で日中は旅行者や家族連れの方が多くなる傾向にあります。
ここが惜しい!要改善点
これまで住よしのいい点を色々書いてきましたが、ここでは私が個人的に気になったこと、今後改善を検討して欲しいことを記載していこうと思います。
ざっくり以下のような点が気になりました。
- 乳幼児連れの方は入りづらい
- 立って食べるため、足腰の弱いご高齢の方には少し不便
- 荷物を置くスペースが少ない
1つずつ見てみましょう。
1点目ですが、純粋に乳幼児をつれて入るのが難しいです。
理由はいくつかありますが、そもそもカウンターの位置が高く、子供たちが立って食べられるような高さではないことが挙げられます。
これはどの立ち食い店でも言えることですが、そもそも乳幼児が親と一緒に食事をすることをこの手のお店では想定していないので、ある程度仕方のないことではあるのかなと思います。
また、通路も狭いので、子供たちをだっこやおんぶで抱えながら親が食事するというのも難しいです。
さらに言うとベビーカーを置いておくスペースがないので、そうした面でも特に乳幼児を連れた方には利用しづらいお店といえるでしょう。
2点目ですが、立ち食い店なので食事中ずっと立っている必要があります。
これは車いすの人や立っているのがつらいと感じるようなご高齢の方々にはハードルが高いお店といえます。(裏を返せば、立ちっぱなしなので、お店の回転効率が良いともいえるのですが…。)
3点目はお店の広さです。新幹線の利用者はその性質上、旅行者や出張者が相対的に多くなるのですが、そうした方々は大抵大きめのスーツケースやリュック、お土産を抱えていたりします。
そうした人たちの荷物を置くスペースが極端に狭いのです。
一応カウンターの真下に小さな荷物を置くスペースはあるので、お土産くらいなら置くことはできます。

カウンター下の荷物スペース
但し、スーツケースのようなものはカウンター下には到底置けないので、カウンターの後ろの壁際通路に置く等するしかないです。
これは他の人が出口に移動する際の障害になるので、移動の不自由さがあります。(とはいえ、駅のホームも広さは決まっていますので、お店の広さを変えるのはなかなか難しい気もします。)
まとめ
いかがでしたか?
今回初めて食レポを記事にしてみたのですが、住よしの魅力が伝われば幸いです。
私自身、このお店で長いこときしめんを食べ続けたので、他の店舗でうどんやきしめんを食べるときの基準になってしまっているお店でもあります 笑。
是非名古屋に立ち寄った際には一度試してみてください。長蛇の列ができていても意外と回転が速いのでそれほど待つのが苦にはならないのではと想像しています。
特に新幹線を利用される方は比較的長距離の移動をされる方が多いかと思います。
帰宅してからの食事でも悪くはないと思うのですが、空腹で電車に乗って辛いひと時を過ごすよりも、安くておいしいお店でサッと食べてから帰宅するのもアリなのかなと筆者は考えております。
この記事が読者の皆様の充実した帰宅ライフを実現する1つの要素になれば幸いです。
